田植え会

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京都市綾部町に田植えをしに行ってきました。

大阪池田市に住んでいた友人が農業をするため、ここ綾部に移住。
もともと池田では玄米菜食料理のお店をされていて
料理教室の先生でもありました。
私は雑食なので,美味しくって出来るだけ身体に良い自分に合った料理を
何でも頂いていますが、彼女の作るマクロビ料理,特に雑穀を使ったお料理は
本当に美味しく、淡白にならない工夫がされていて大好きでした。
そんな彼女からは土鍋を使った料理は素材が生きてくるということを教わり
今では普通に土鍋を日常使いにしています。

綾部は2度目の久しぶりの訪問です。
彼女は昨年2人目を出産したばかりでたくましいお母さんになってました。
ここで農業の傍ら自然食品のお店『粒々屋 五彩』も経営しています。
私がラオスの旅の友として唯一頼りにしていた薬としての役割のもの
『梅の黒焼き』があります。旅の中で疲労や胃腸で弱った時には
ぺろっと一口なめてとても救われました。
これも彼女が作ってくれたものです。

5月31日は特別この季節にしては気温がぐんぐん上昇
多分32度はくらいまで上がったんだと思います。
生まれて初めての田植えです。出来るかどうかの心配もあったけど
子供達もやってるよ・・・って言われたんで、気を持ち直してーーーーー
裸足のままで泥の中に思いっきりつっこみ、手で苗をひとつづつ30cm間隔で植えていきました。
広めの間隔は苗の根が張りやすいし風通しがいいので虫もつきにくいそうです。
この無農薬での土壌に足をつっこむというのは、ものすご〜いデドックス効果も
あると聞きました。まぁ数時間で期待するのは厚かましいんですが
なんといっても泥の中はすごい快感でありました。

お米を作っている農家にとっては10月の収穫まではどきどきです。
こうしてひとつひとつの苗を植えさせてもらって
命をつないでくれているお米のありがたさを
農家でなくとも感じる機会を作ってもらえたこと
友人に感謝ですね。

粒々屋 五彩 http://gosai.blog.eonet.jp/tubutubu/cat3410479/





















 

なみはやスケート教室 終了

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今年に入って始めたスケート教室
1期4回〜2期4回計8回を無事に修了して
テストの課題『コーナーのクロス滑走』にも合格
その証の赤リボンを頂きました。うれし〜〜です(涙)

長年フィギュスケートを見て楽しまさせてもらっています。
そしてフィギュアは見るものだけと思い込んでいた自分の30年・・・
悔やみます。
自分自身で滑るスケート楽しかった!!!

教室に通う前にスケートを滑る事はできても、基本の滑りが正しいのかどうか
それだけでも習得出来たらいいなぁ〜って思っていたのですが
フィギュアスケートなので1つ1つの課題を出してもらえて
(ダメもとでもスピンやジャンプの仕方を教えてくれるんです)
それに向かって練習することがまたやる気を出させてもらえます。
スケートはそれぞれの自分のペースで目標を作れるのがいいですね〜
特に転んだりしたら身体のあちこちが痛い時もありますが
体力が続かんとかものすごいツライわ〜〜ってこともないのでこれは続けられそう。
大人なのでほんま無茶な事をせずに加減しながらなのが
またいいのかも。

なみはやドームは3月で使えなくなりますが、通年使えるスケート場が
関西では3つほどあるので、来シーズンまではそちらでお世話になりたいと
思ってます。
マイシューズも早く欲しいなぁ。











 

岩立フォークテキスタイルミュージアム

10/4.5東京・さいたまに行ってきました。
最大目的はフィギュアスケート観戦(さいたまスーパーアリーナ)でしたが
前泊して行ってきたのが、5月に続き自由が丘にある岩立フォークテキスタイルミュージアムです。
今回の展示は『豊かなインドの針仕事』館長の岩立広子さんのコレクションの中でも
最も多くのものを集められたインドの布なので、
展示のものを選ぶだけでも大変な作業だったんではと想像します。
その中でも『フルカリ』というパンジャーブ州のシーク教徒の婚礼用ベールは
自分たちで栽培した綿で手織りの布を作り、さらにそれから色とりどりの絹糸で
人や動物や幾何学的な文様やらを布一面に刺繍された楽しさ満載の世界!!!
こんなにも自由なアイデアでいながらとんでもない細かい手仕事が施されて
同じもの作りの立場の人間として、どんな事をしても追いつけない気持ちに愕然となりますが
それでも1ミリでも近づけられる様、人に感動してもらえるものを作らなければいかんなぁ〜
とつくづく思うのであります。
岩立さん曰く、20年前までは骨董屋さんにこのフルカリは山積みであったらしいんですが、
今は消えてしまったそうです。
あと刺繍が絹糸(真綿)なので、残念ながらかなり劣化が進んでいると学芸員さんが仰ってました。
前回のアフリカの布の展示会に訪れた際にもそうだったんですが
こちらのの学芸員さんの東京の美術館ではあり得ない??フランクさに甘えて
今回もついつい色んな質問を投げかけてしまいました(大変お世話になりました!)
本当に私にとっての東京のオアシス的な空間です。
いつまでもここの布たちに寄り添っていたい気持ちになってしまいます。
http://www.iwatate-hiroko.com/

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みんぱくゼミナール

みんぱくでの『 世界の織機と織物』3回目です。
今日は無料公開日+みんぱくゼミナールがあったので
兼ねてよりこの日に行こうと決めてました。

みんぱくゼミナール
『東南アジアの織機と衣装』大阪成蹊大学芸術学部 内海涼子先生

私にとってはタイトル見て即これだ!とわくわくする内容を想像してしまいましたが
あまりにも広範囲にわたる研究対象をどのようにまとめて
お話してくれるのかもとても楽しみでした。

主にベトナム、インドネシアで使われている(使われていた)腰機の数種類、
高機の数種類を写真とCGを使って織機の原理を専門家以外でもわかる様に
説明してくれました。これを見たからといっても、織る事を未経験の私にとっては
なるほど、うんうんよくわかる...というお話ではなかったのですが、
それぞれの織り機の特徴で織り物の仕上がり(デザイン)が
変化するのが、それとなく理解できました。

腰機においては、中国の雲南省石寨山にて
紀元前1世紀の青銅貯貝器部分に腰機をする人物を表したものが
発見されていると聞きました。
太古から人類は同じ方法で織りを続けてきたことに触れて、
もっともっと織りの源流を探りたいと思ってしまいます。

一番面白いと思ったのが、実際仕上がった織物を各民族の人達が
どのように衣装としてまとっているのかを先生自らが実演してくれた事です。
織物は筒状のもの一枚の布のもの、この2つにわかれますが(だいたいが木綿か絹)
そこに男女の違い、温度変化に伴った着方、庶民と位の高い人との違い等々
布ひとつで微妙なまとい方の違いがあるのは
とても興味深いお話でした。
かつての東南アジア諸国では布はやはり貴重かつなかなか手に入られないもの
でしたので、大きいとかたっぷり分量をまとっているイコール
その方のステータスシンボルという位置づけになっていたということです。

織りをしたい憧れはありますが、その自分で織った生地を
今自分が作っている洋服パターンに合わせて、ざくざくカットできるのか
・・・とても自信がありません。誰もが時間をかけた織物に
はさみを躊躇なく入れることは簡単ではないと思います。
私は主にラオスという国から織った布地を購入させてもらってますが、
貴重なものを扱わさせてもらっているという思いと共に
その布の素晴らしさを伝える役目もあると思っています。













台風17号の1日

 昨夜から台風17号が沖縄〜四国へと通過。今日は関西の方へも上陸するので
備えて下さいというニュースが飛び交っていました
朝は雲っていたけど、雨は降っておらず。
今日は昨日から滞在している横浜からのお友達、織のグループと
みんぱくの特別展『世界の織機と織物』に行く予定だったのですが...

10時過ぎから徐々に雨と風がやってきて...
そして何とみんぱくが臨時休館される!というお知らせのメールを頂きました。
まる2日間かけてみんぱくを廻る予定にされていたのに
台風に追い立てられるように東へお帰りになられました。
お気の毒です...

ってなことで今日は少しお休みモードです
FM cocolo 宇崎竜童sunstar music Attendant聴いてました

竜童さんお薦めの1曲 
フランスの女性歌手 ZAZ(ザーズ)しびれました〜
現在のエディットピアフと言われているそう...声が好き




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