ブータン ペマガッツェルの綿織物とインド アッサムシルクの旅

8/21-28ブータン南部とインド北部の織物ツアーに行ってきました。

ひと言で言えば、もう宝物のような旅でした。

思い起こせば今年2月に出会ったヤクランドの久保さんから

http://www.yakland.jp/index.html

ブータンで残りわずかな棉畑を見に行きませんか〜?と

言われたひと言が ずっと心に残って過ごした数ヶ月間・・・

ブータンかぁ うーーーん高額ツアーやし無理やなぁ〜という気持ちと

でもここに行けるチャンス2度と巡ってこないかも...とのせめぎ合いの結果

代金は工面して何とかクリア、ですが出発前日まで

仕事に追われて全く予備知識も入れられずのまま

21日の夜中発バンコク行きのJALにひとり乗り込みツアーメンバーとの合流場所 

スワンナープ空港ドゥルック航空搭乗口へと向かいました。

実は関空に着いてからも なんでかいまいちテンションが上がってこないし

自分自身に困った状態やなぁ〜ってしーんとした空港でぽつりと思ってました。

が、スワンナープ空港に着いての喧噪のシャワーを浴び(これ これを待っていた!!)

旅のメンバーと合流後は ようやく旅が始まるんだーーーって

気持ちにスイッチがはいり(しかし 遅いっ!)

その後は もう行く場所行く場所に夢中になりました。

未知の世界...自然も、人も、そして大好きな織物も

こんなパラダイスの連続は今 思い出してもほんまに夢の中の出来事だったような

不思議な感覚を覚えます。たった1週間だったのに 日数では表しきれないですが

日々が濃厚だったので1ヶ月の経過にも匹敵するような場面場面を感じます。

久保さんの長年の培ったお力で 素晴らしいガイドさんドライバーさん

ツアースタッフさんにめぐり合え

日々の移動、宿泊、食事も快適でしたし

何度もブータン旅を経験されているメンバーの内のおひとり中村さんのおかげで

この旅でお天気に恵まれたことがいかにまれなすごい事だったのかも教えて頂き

(ブータンでは天の川を2日連続見ることができました☆)

そしてそして旅の素敵なメンバーの仲間に恵まれて成り立った奇跡のようなこの旅を

これから心の中に深く刻みこんで また日々色んなことを頑張っていけそうかなぁ〜〜

なんて思っています。

 

帰国してからが これまた楽しかった旅の思い出がだんだんと遠くに行ってしまうのが

ものすご〜く切なくって切なくって

一気に9月で秋の気配を感じるのも手伝ってしまい

何とか必死で旅の熱気よどうか逃げないでーーーって想いにしがみついています‼

 

また旅日記も綴っていきたいですが

今回の旅の報告会を写真とともに10/2(日)14時から

入江運創店さんでの展示会の中で 開催します。

 

次に展示会のお知らせを

 

 

 


ラオス仕入れ旅 

5/13-23ラオス行ってきました!
ベトナム航空でものすご〜く遠回りのホーチミンープノンペン経由で
ビェンチャンまで11時間かけて到着です。
(因みにハノイ経由なら8時間)
でもホーチミン着くまでに『アナと雪の女王』と『All is Lost』がっちり鑑賞。
ローバートレッドフォード迫真1人芝居の『All....』は機上というのを
忘れてしまうほどに入り込んでしまった。帰国してから再度見ようっと。

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前日までどのプランで行くのかは決まってなかったんですが
ビェンチャン到着後1泊して翌日の夜行バスで北上して
ウドムサイの村に行く事に決定。
というのは今回日本から同行していた友人とその友人のホームタウンに
2週間滞在していたラオス人のメー(ラオ語でお母さん)の
凱旋帰国です。メーの村には昨年に続き私にとっては2回目の訪問です。
久々の長時間16時間のバス旅はリクライニングもできないし
快適とは言えないけれども
思ったよりは寝られたし、翌朝も元気でした。
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ラオスではまーまーいい方のバス

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途中で休憩した魚が名物のお店

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村に着いてからメーの家のご近所のメー(昨年訪れた時に色々よくしてくれはりました)の
お母様がご高齢で病気で伏せてられると聞いてお見舞いに行きました。
この村は精霊信仰なのでこういう時にもシャーマンを自宅に招いて
祈祷してもらいます。
この時シャーマンとコンビを組まれている笛吹きの笛の調子がイマイチで
ずっ〜〜と笛を調整していて、とうとう聞く事が出来ずに私らは時間切れでその場を去る事に・・・
*あとから聞くとその後もさんざん待たされたあげく笛は吹かずに終わったらしい
 これもラオス。ボーペンニャン!(ラオ語で『問題なし』)
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ごちそうになった鶏料理。右は血を塩とハーブを混ぜて固めた血豆腐とよばれる料理
こちらも客用のごちそうです。ごはんはもち米です。
この村では地鶏を絞めて新鮮なものを料理して出すというのが
最高のもてなし方です。

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村ではあちこちで織り手さんを見かけます。

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藍瓶の中を見せてくれはりました。

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草木染も色々試行錯誤しながら色を出しているそうです。

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メーも長旅の疲れもみせずに織りを翌日再開。
自分の家に戻ってこられて本当にうれしそう。

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このタマリンドの木の下にいつも近所のみんなが集まってきておしゃべり。
もちろん話題は日本のお土産話。

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ラオスの女性は働き者です

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メーのかわゆし孫たち

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ラオス人大好きな細いタケノコ。
買って翌日さっそく食卓に出てきました。

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メーの息子さんが山で蜂の巣を穫ってきてはちみつを抽出しています。

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蜂の巣も食卓に

ウドムサイのこの村では、今まで生きてきて日本ではおよそ通ってこなかった
田舎ならではの生活を垣間みさせてもらえる,私にとっては本当に新鮮な感動の連続です。
農作業と織りを中心とした大家族の生活はすごく理想郷のように思える村なんですが
心配なことがひとつ。ラオスでは焼き畑をする農家がほとんどで
この村も例外ではないのですが,焼き畑の守るべきサイクルが昨今乱れてきて
もう見渡す山々が禿げ山になっているのです。
多分、中国からの依頼のとうもろこし栽培が近年入ってきて
どんどん山を燃やしていってるのが原因かと思われます。
そしてぐっと棉栽培も減ったと聞いています。
この村の問題を通りすがりの私が憂いても何の解決にもならないとは
思うのですが、ラオスの特に中国に近い北部の村々では
農業のカタチが大きく移行しているのは間違いありません。

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そして私ひとりウドムサイの村からバスで6時間南下して
世界遺産の町ルアンババーンへ移動しました。
1日は町を廻って布類を買い付けに
1日は初めての試みで工房に入ってワークショップを受けることにしました。
ock pop topという工房です。
ルアンババンの中心地ににお店が2店舗あって
そこから少し離れた所の広い敷地内に工房、レストラン、宿泊施設を
兼ね備えた本当に素敵な空間でした。
http://ockpoptok.com/
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午前中はオーストラリアのファミリーと一緒に草木染をしました。
庭に映えている藍を採取して生葉染めをしました。
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これはすおうです(赤色)

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妹のキーラちゃんも奮闘

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出来上がったものを前にポーズ!

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午後からはバスケット製作しました。
マンツーマンでこの先生からご指導うけました。
バスケット作りはラオスでは男性のお仕事です。

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ルアンババンから夜行バスで8時間で再び首都ビェンチャンへ。
スリーピングバスに初めて乗りましたが
これは全くダメでした〜お弁当つきで、外国人も多く乗る
ラオスでは立派なVIPバスです。
足元〜膝あたりまでがカプセルっぽいものにすっぽり入るカタチの
ベッドで、腿から上半身は両端が柵に囲まれ落ちないようには
なっているものの,何かと不安定感はありました。私は一番ハズレの
3列シートの真ん中列、しかもはしごで登る2階を指定されて
いたので、寝返り不可能、終始眠れるムードに全くならずに
早朝5時くらいにもうろうとした状態で最終地のビェンチャンへ到着。

でもビェンチャンでは在ラオスの日本人の友人宅に
お世話になり、滞在中はとっても快適でした〜〜
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友人と同居のキリンちゃん
この長〜い手を触りたい衝動に何度も何度もかられましたが
それをするとかなり怒らせてしまうと聞いて 
ぐっと堪えました。

ビェンチャンの町でも仕入れを中心に
レンタルバイクで汗をかきかき3日間廻りました。
北部の町に比べたらめちゃくちゃ暑いです。多分40度オーバーあったと思います。
最近めっきり車の量が増えて(しかも4駆が多い)
信号の無い道路がほとんどで横断もなかなかできないし,
排気ガスまみれの町を自転車で廻るのは、かなり快適ではないです。
来年にはここはリトル梅田か!?というツッコミの町に変貌なのでしょうか?
誰が利用するねん?というビルの建築ラッシュが中国資本で進められています。
私が初めて降り立った15年前の世界一?のんびりした首都の姿・・・
消え去って行くのは間違いなさそうです。
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ラオス仕入れ旅に行ってきます

5/13−23まで駆け足でラオスに行ってきます。
今回は首都ビェンチャンに着いてから
あまり計画立てていないので
どういう仕入れ旅になるんでしょうか・・・!?きゃっ・・・
北上するのは決まっているのですが、バスにするのかエアにするのかは
また着いてから決めようと思っています。
行きの飛行機は、日本人の友人と今彼女の家に滞在しているラオス人と
一緒です。
相変わらずラオ語は話せませんが
もうほとんど緊張はしてない自分がちょっとダメですね。
いちおー気を引き締め直して行ってきますエクステンション

帰国しました!!!

 3/13早朝に無事に関空へ到着。
42.5kgの荷物をひっさげてハノイ経由でラオス首都
ビェンチャンより11日間の旅から帰国しました。
入りは北部の世界遺産の町ルアンババーンからで
それ以降ず〜っと北上して行き
ラストの1日だけが暑苦しいビェンチャン滞在で
北部は特に暑くってたまらんわ〜って日が1日もなく
むしろ到着した日は雨で日本の秋の様な肌寒い気候でした。
気候が過ごしやすかったせいもあって、日々フルに活動ができました。
ラオスに来ると自然に朝6時頃目覚めるんですよね〜
あちこちで鳴くにわとりの声でお目覚めパターンです。
今回の旅で初めて訪れる少数民族の村々
出会う人々、村の生活の見るもの聞くもの全てが興味深いものでした。
そのほとんどがガスはなく電気がひかれて間もない村です。
村を巡りながら、そこで織られている布や手工芸の品物を
少しずつ購入させてもらい旅を進めていきました。
村々により織物も多岐にわたり、その他刺繍や籐編みをされているのを
見る機会もありました。この時間、手工芸好きにはたまりません。

この旅行中に会う事が出来たラオス在住の友人
日本の友人に紹介してもらい初めて会ったラオス人ファミリー
たまたまお店やバスの移動中に出会ったラオス旅行中の日本の方々
今回訪れた村をコーディネートしてくれて通訳をしてくれた友人
い〜〜っぱいの出会いがまたこの旅を盛り上げてくれました。
本当に楽しかったです。

ラオス9回目の旅は、またまた行ってみたいと思わせる余韻を残してくれました。
そして次回はラオス語をもうちょい勉強をしていって
もっとコミュケーションとりたいです!!!はぁ〜これがなかなか・・・

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ラオス仕入れ旅 

 明日の3日から13日までラオスへ行ってきます。
今回は初めてウドムサイという北部の町へ行ってきます。
ここはラオス国内でも棉栽培が盛んな町として知られていて、
中国の国境近くなので、中国文化の影響もみられる町だと
聞いています。
今、知人を通じてこのウドムサイのある村で綿織物を作ってもらって
いて、一度どんな棉畑なのか見てみたかったというのが第1目的です。
その他、世界遺産の町ルアンババンにも??年ぶりに行きますので
どんな町に変わったのか、または全然変わってないのか見てきます。

最近目が疲れていて痙攣が続いているので、目にとってもいっぱいの
自然を見られるお休みの絶好の時期だということですね。
普段日本ではしないマッサージなんかもして3割の休み気分と
7割のお仕事...んっ??違う?反対になるかも

ではでは行ってきま〜す




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