お針供養

2/8 大阪天満宮にてお針供養に参ってきました。
お社にお参りをし、その前に置かれているこんにゃくに
自分が持ってきた針を刺し、休んでもらいます。
そしてこれからの仕事の上達もお祈りしました。

天満宮の中には小さなお社がたくさんあって
その中のひとつ吉備社で行われています。
奈良時代、遣唐使として選ばれた学者であり
聖武天皇の片腕として政治にもチカラを発揮しました
吉備真備公(きびのまきび)をお祭りされている社であります。
真備公が唐の国から呉服を日本に持ち帰ったことで
このお社で針供養を行うと知りました。
なんで真備公が大阪天満宮に祭られているのかはわかりませんが、
この方の奈良時代の大大活躍ぶりはうっすら知っていましたので、
お針供養と吉備真備公との意外なマッチングも私にとっては
喜ばしい場所である事には間違いないです!!

3年前からお針供養に行く様になったのですが、
それまでは仕事上大量に出る折れ針、曲がった針の行き場所に困り
ずっと家に溜め込んでいました。
使えなくなった針を全て神社にお預けできる様になって、
仕事もキモチ良くさせてもらえてます。
長年使ったものに供養をする、日本人の良さですよね。