THE ICE 2013

今シーズンのフィギュアスケートがいよいよ始動!
本格的な競技会が始まる10月までは各地でアイスショーが催されています。
大阪の地にもやって来てくれました。
かなりの期待度でもって、7/28.29の2公演を観戦。
何と言っても浅田真央ちゃん、アメリカからはジェレミーアボット
グレイシー、長洲未来ちゃん、シブタニ組
カナダからは2月の四大陸選手権をこの場で勝ち取った
日本大好きケビンレイノルズ、初参加のすてきウィーバー&ポジェ組
ロシアからはソトニコワちゃん、そしてスペインのナンデス君
大好きなスケーターが一同に集結したTHE ICE 大阪公演

ものすご〜く期待していた浅田真央ちゃんの新SP『ノクターン』は
今回はお預けでEXナンバー『smile~what a wonderhul  world』を披露
真央ちゃんにしてはとっても軽めな感じ。衣装も同じく大人っぽいシンプルな
ワンピースでした。
ソチでこのEXを演技するのかぁ・・・感慨深い。
観客席にいって握手する振りもあって、真央ちゃんがお客さんに対しての
優しい思いが感じられるプログラムです。
・・・ですがローリーではなく、タラソワさんの情熱の振り付けで
決めて欲しかったと勝手ながら思いました。

そしてそしてアボットの昨シーズンの『レ・ミゼナブル』と
2年前の『エクソジェネシス』を見られたのが、THE ICEで1番の感動!
毎シーズン素敵プログラムNO.1のジェレミーは、昨今ジャンプの安定感がなく
競技会ではいつも厳しい現実に立たされて、
昨シーズンは世界選手権の出場さえ叶わなかった。
でもそんな彼にしか表現出来ない世界を、この公演で生で見る事が出来て
それはやはり鳥肌もんでした。
スケーターにぴったりと合った音楽、それを自分のものとして表現できた
名プログラムってそんなにも多く出会えません。
アボットのもつ繊細さ、ふんわり感、そしてどこを切り取っても絵になる身体のライン
存分に堪能出来るものがこれらのプログラムでした。
アメリカは日本同様かなり国内の競争が激しいですが
彼のソチ出場を応援していきます!

高橋成美&木原龍一ペアの初お披露目がこのTHE ICEでした。
よくぞここまで仕上げてきてくれた〜っ!!!
そうです、昨年は前パートナーのマーヴィン(涙)と出演していた
成美ちゃん、彼女の実力は誰もが知っていても
ことペア競技になると、パートナーとの相性次第で実力は左右されてしまいます。
だからこそきっと木原龍一君には相当なプレッシャーがかかっていたんだと想像できます。
ペアってシングルと違ってアクロバティックな技術が必要なので
とても練習はハードですし、だからお互いの信頼関係が築かれないと
前へ進めません。今日の仕上がりを見て成美ちゃんが上手くリードをして
順調にこのペアは進化していると思いました。
今シーズンはB級大会から名前を売り出していかない厳しいシーズン
ですが、かつてほとんど育たなかった日本人ペアを
大事に応援していきたいです。

なんと28日の入り口付近で、佐藤有香コーチを発見。
躊躇無く近寄り、握手してもらいました〜
思わず口から出た言葉が『成美ちゃんペアすごく良かったです!』
有香さんも優しく微笑み『これからも応援してくて下さいね』
うわぁ〜アボットも成美&龍一ペアも有香さんがコーチングしている
この巡り合わせにまた自分の中では大きく渦巻く感動がありました

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いつも一緒に観戦しているイラストレーターの友人が
今日の日の為に出場全選手の素敵なポートレートを仕上げました。



























四大陸フィギュア選手権終わって...

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夢のような4日間、大阪体育館へ通い続けました。
連日8時間以上の観戦は楽しいけど、実は3日目あたりはへろへろ...でした。
そんなに集中力も続きません。でもでも大好きなフィギュアスケートを
間近で見られるこんなシアワセな事はないです。
出場全選手にありがとう〜です。


四大陸選手権で嬉しかったことベスト5

 浅田真央選手 SPでクリーンな3A決まる
  演技後の真央ちゃんのやりきった満足な笑顔を見れました。
  こんな嬉しそうな真央ちゃんを久しぶりに見て思わず涙。
  トータルで200点越えした点数を見てダブルピースするお茶目さ。
  そうです!こつこつとスケーティグ見直しの積み重ねの努力が
  実ったこの時を、見届けられました!!!

2 男子シングル ケビンレイノルズ選手(カナダ)FPでクワド3度決まり優勝
  彼の長年の努力を見て来たので、本命の日本人選手を破った優勝も素直に喜べます。
  クワドを飛べても長年PCS(芸術点)が伸びずに本当に悔しい思いをしてきた彼も
  ここ数年の取り組みでグッと良くなって来ました。
  FP、日本人の振付師宮本氏の作品もGJ!

3 アイスダンス デービス&ホワイト組(アメリカ)FD最高の演技
  今回はSDでのライバルのバーチュー&モイア(カナダ)に僅差を
  追いかける形でFDに挑みました。
  その意気込みなのか『ノートルダムドパリ』をドラマチックに、
  軽やかに、瞬きをしたくない4分間の世界はあっという間でした。
  
4 鈴木明子選手 年末からの不調を乗り越えて2位に
  年末の全日本選手権で、まさかの4位になりその後の国体でもジャンプミスが
  続いた演技でしたので今回の四大陸もとても心配していました。
  でも今期の女子プログラムで一番好きな『オー』を見事に演じて復調を
  目の前で見られてほんま良かった〜〜〜さすがです。

5 男子シングル フィリピン2選手が躍動の演技
  クリストファー カルーザ選手、SPはジャンプミスで出遅れましたが
  FPは彼のもつ力を発揮できたパーフェクト演技でした。3Aは飛べないけれども
  丁寧にエレメンツをこなし、最後まで心のこもった演技で
  観客も魅了されました。演技後彼も感極まり氷上になだれ込み号泣。
  もう、こちらももらい泣きですよ。 
  マイケル クリスチャン マルティネス選手、柔軟な身体での表現力良かったです。
  特にビールマンスピンはほんまに綺麗でした。

フィギュアスケートは高い技術と音楽表現との総合力を持つ選手が
当たり前ですが上位に立つ事ができる競技です。
でも先ほど紹介したフィリピンの選手の様に高い技術力がなくても
その選手ならではの表現が観客に伝われば
私達はそれを素直に讃えるキモチでいつも見ています。
今回の大会も下位でありながらもたくさんの拍手をもらえていた選手は
たくさんいてました。
なので、本当に民放での偏向放送には辟易しています。

さてさて来月の3月13日からはいよいよ世界選手権が始まります(カナダ)
今回の残念な結果に終わった高橋大輔選手が1ヶ月かけて
どれくらいの調子を上げてくるのか...う〜ん
と憂いながらもあんまり心配していません。
彼くらいになれば、メンタルも技術も自身がコントロールできるでしょうし
一度ツキをこの大阪で落としておいて、後はどんどん昇るだけでしょう!
ってなとっても楽観的な考えはダメかなぁ・・・
SPの月光もFPの道化師もすごく好きなプログラムではないのですが
(すみません、大ちゃんにはスタンダードではない曲で勝負して欲しいという思いが
あります。)
でもそこは現在のNO.1男子スケーターである大ちゃんしか表現できない作品に仕上げて、
世界選手権の舞台で完成形を見せてもらいたいです。









四大陸フィギュアスケート選手権大会

 いよいよ明日からフィギュアスケートの四大陸選手権大会が大阪で始まります!!!

四大陸選手権とは!?
ヨーロッパを除いたアジア、アフリカ、アメリカ、オセアニアの選手が
出場資格をもつ大会で、世界選手権に次ぐ格の大会です。
(ヨーロッパでは世界選手権以上に古い歴史と伝統をもつ
 ヨーロッパ選手権があります)
てな事で、現在のフィギュアスケートの主要選手は
北米、日本が占めていますので、かなりな実力者がここ大阪に!集合なんです

ラッキーな事に全ての日程(8〜11日)のチケットが取れて、
全てが生観戦できるこのわくわくシアワセ感
国際大会を地元の大阪で見られる巡り合わせは
めったにないチャンスなので、この時の為に仕事の照準を合わせてきました。
長時間の観戦に備えて(だいたい8時間くらい)
防寒対策、食料の調達を万全にしていざ明日から行ってきま〜〜〜す



Japan open & Canival on Ice

 10/6 さいたまスーパーアリーナへ行ってきました。
ジャパンオープンは日本、北米、欧州から男女4選手がエントリーして
フリーを演じる競技会です。真央ちゃん、大ちゃん、ロシアからプルシェンコ、
チェコのミハルブレジナ、カナダのPチャン、アメリカからはアシュリーワグナーと
超スター級を揃えた今回の大会。
シーズンの新プログラムのお披露目の大会としての軽〜い競技会で、正直なところ
ドキドキもしないリラックスしまくりなムードが自分の中では漂っていたんですが
やはり生で見るジャパンオープンはいつものテレビ観戦とのそれとは違っていました。
それにしてもさいたまスーパーアリーナでかい!!!
B席というそれはそれはリンクから離れまくった山からの眺めは
意外に悪くない!?甲子園の外野席のような声援と時には温かい野次を飛ばして
フィギュア友が作ってくれた各国の国旗のプリントを出しながら
楽しい観戦はあっという間でした。
真央ちゃんのフリー『白鳥の湖』初披露。細かいジャンプミスはあったものの
洗練されたプログラムを演じきりました。そして会場はスタオベの満場の拍手。
ここ数年の流れであるスロースターターな真央ちゃんにとっては
素晴らしいシーズンの幕開けをきったんだと、会場の皆もそれをわかった上での
拍手でした。
昨年の最愛のお母様とのお別れを乗り越えて、よく戻ってきてくれました。
実際練習は8月から始めたと聞いてます。それなのにこの仕上がりの早さは
やはり真央ちゃんはスケートの神様が後押ししてくれる
選ばれた選手なんですね。
大ちゃんのこれまたとんでもない完成度の高い演技もあって
日本はぶっちぎりの優勝でありました。
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大好き荒川静香さん、見事初代MADAL WINNERS OPEN 女王になりました!!!
トリノ金メダリスト後も解説やその他の仕事をこなしながらも
ハードな練習を続けておられる姿にいつも尊敬の念を抱いておりまする。




チャリティアイスショー in 神戸

 
4月10日高橋大輔、荒川静香出演するチャリティアイスショーに行ってきました
何年ぶりかな〜ここ神戸ポートアイランドスポーツセンターに来るのは...
かつてはNHK杯などの国際大会でも使われた事もありました(伊藤みどりさんの時代)
今や人気スポーツとなったフィギュアスケート
収容しきれないという理由なのでしょうね。
立ち見席だったんですが、よ〜く見えました!

荒川のしーちゃんは開催直前に出演が決まりました。
忙しい毎日の合間なんでしょうが、
きっとかわいい弟分の大ちゃんのオファーに応えてくれたんでしょうね〜さすが
変わらないなめらかさと、代名詞イナバウアーはいつ見ても素晴らしいです
トリの大ちゃんは世界選手権の興奮がまだまだ冷めない中、
色男ぶり満載『ロクサーヌ』を見事に決めてくれて
会場の(たぶんほとんどが大ちゃんファン)
喝采と黄色い声とがものすごいことになっていました
もちろん私もいたく興奮しちゃいましたが...
出ちゃうんです。カラダからふりしぼった普段は出せない甲高い声が...

途中でトイレ休憩があって、いつものごとくの長〜い列にうんざりだったんですが、
列の前の方とお話してみると1人は大分から日帰り
1人は鳥取から1泊で来られていて、は〜びっくり
私も競技会では長野や東京に行く事もありますが、
この2時間のショーの為にやなんてすごいエネルギーです。
女子パワー恐るべし





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